【2021年最新】LINE広告のバナーサイズ一覧

松葉駿平

LINE広告のバナーサイズ一覧

運用型LINE広告で利用できるバナーのサイズについて紹介します。LINE広告には、運用型と純広告型の2種類あります。今回は入札価格や予算を自由に設定できる運用型LINE広告のバナーサイズを見ていきます。

運用型のLINE広告は5種類のフォーマットを使うことができ、LINEのトークリストやタイムラインはもちろん、「LINE BLOG」や「LINEマンガ」といった関連アプリにも広告配信が可能です。

LINE広告で利用できるバナーサイズを一覧で確認したうえで、それぞれのフォーマットについて詳しく見ていきます。

 

〇他媒体のバナーサイズはこちら

Google/Yahoo!ディスプレイ広告のバナーサイズ一覧

Facebook・Instagram広告の画像サイズ一覧

Twitter広告のバナーサイズ一覧

LINE広告で利用できるバナーサイズ一覧

静止画

静止画では、1,200×628px(16:9)と1,080×1,080px(1:1)の2種類を用意するだけですべてのフォーマットに対応することが可能です。

トークリストにのみ広告配信したい場合、600×400pxのサイズを準備します。

画像 カルーセル トークリスト専用
1,200×628px 1,080×1,080px 1,080×1,080px 600×400px
トークリスト ×
LINE NEWS ×
タイムライン ×
LINEマンガ × ×
ウォレット × ×
LINE BLOG × ×
LINEポイントクラブ ×
LINEショッピング × ×
LINEチラシ × ×

参考:LINE for Business|【LINE広告】クリエイティブの制作│配信面やサイズについて

動画

16:9、1:1、9:16の比率の動画が利用可能です。

Card Square Vertical
16:9

(240×135px~1,920×1,080px)

1:1

(600×600px~1,280×1,280px)

9:16

(135×240px~1,080×1,920px)

トークリスト × × ×
LINE NEWS ×
タイムライン
LINEマンガ ×
ウォレット ×
LINE BLOG ×
LINEポイントクラブ ×
LINEショッピング ×
LINEチラシ ×

トークリストはアクティブユーザーが多く訪れる、トークを一覧表示したページですが、動画広告は入稿できない点に注意が必要です。

また、動画広告の入稿規定は以下のようになっています。

 

動画 H.264、メイン/ハイプロファイル推奨、正方画素、固定フレームレート、プログレッシブスキャン
音声 AAC、128kbps以上を推奨、モノラルまたはステレオ
フレームレート 最大30fps
フォーマット mp4
解像度 最大1080p(広告配信時は最大720p)
ビットレート 最大8Mbps
時間 最大120秒(最低5秒以上)
ファイルサイズ 最大100MB以内

 

参考:LINE for Business|【LINE広告】クリエイティブの制作│配信面やサイズについて

LINE広告のフォーマットの詳細

LINE広告には5つのフォーマットが存在します。それぞれのフォーマットで入稿できる画像、動画のサイズについては説明した通りですが、実際どのようなフォーマットなのか詳しく見ていきます。

Card

LINE広告の公式ページには以下の記述があります。

「Card」は、静止画(1200 x 628px)と動画(画面比率16:9)のフォーマットです。Cardはトークリストやタイムライン、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。

LINE広告Card

フォーマット Card(静止画) Card(動画)
1,200×628px 16:9
トークリスト ×
LINE NEWS
タイムライン
LINEマンガ
ウォレット
LINE BLOG
LINEポイントクラブ
LINEショッピング
LINEチラシ

動画を入稿できないトークリスト以外、すべての掲載場所に対応しています。

Square

LINE広告の公式ページには以下の記述があります。

「Square」は、静止画(1080 x 1080px)と動画(画面比率1:1)のフォーマットです。Cardと同様、トークリストやタイムライン、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。

フォーマット Square(静止画) Square(動画)
1,080×1,080px 1:1
トークリスト ×
LINE NEWS
タイムライン
LINEマンガ
ウォレット
LINE BLOG
LINEポイントクラブ
LINEショッピング
LINEチラシ

掲載可能な場所は、Cardフォーマットと同じです。動画を入稿できないトークリスト以外、すべての掲載場所に対応しています。

Vertical

LINE広告の公式ページには以下の記述があります。

「Vertical」は動画専用(画面比率9:16)のフォーマットです。大きく画面表示されるタイムラインに対応しています。タイムライン上では2:3の比率となり、上下が切れて表示されるため、画面下部に字幕などを入れる場合は注意が必要です。ユーザーが画面をタップすると、9:16の全画面表示に切り替わります。

LINE広告Vertical

フォーマット Vertical(動画)
9:16
トークリスト ×
LINE NEWS ×
タイムライン
LINEマンガ ×
ウォレット ×
LINE BLOG ×
LINEポイントクラブ ×
LINEショッピング ×
LINEチラシ ×

Verticalは、タイムライン専用、動画専用のフォーマットです。

カルーセル

LINE広告の公式ページには以下の記述があります。

1つの広告枠にスライド式で画像を最大10点掲載することができます。ユーザーの閲覧履歴に基づき興味が持たれそうな特定商品を広告表示する「LINE Dynamic Ads」と、タイムラインとLINE NEWSの一部に対応しているフォーマットです。

LINE広告カルーセル

フォーマット Vertical(静止画)
1:1
トークリスト ×
LINE NEWS
タイムライン
LINEマンガ ×
ウォレット ×
LINE BLOG ×
LINEポイントクラブ
LINEショッピング ×
LINEチラシ ×

複数商品を訴求する場合や、ストーリー仕立てで訴求したい場合に向いているフォーマットといえるでしょう。

画像+テキスト

LINE広告の公式ページには以下の記述があります。

「画像+テキスト」は、画像とテキストで構成されるシンプルなフォーマットです。ユーザーのアクティブ率の高いトークリストで表示されます。なお、ディスクリプションは表示されません。

要素番号 項目名 内容
画像 管理画面に入稿されている素材(静止画のみ)
タイトル 20字以内(半角全角問わず)

※広告表示される文字数は端末によって異なります。

企業名 LINE公式アカウントの名称
アクションボタン 管理画面より任意で設定できます

トークリストの広告表示欄には、「Smart Channel」という名称がもともと使われていました。

600×400pxの画像を選択すれば、トークリストにのみ広告掲載することも可能です。

LINEを利用したことがある人なら必ず見たことがある広告といってもよいでしょう。テキストと画像で訴求でき、企業名も表示されるため、幅広い認知を狙うことができるでしょう。

LINEの友だち獲得広告について

ここまでバナーサイズを見てきた「LINE広告」は、認知やコンバージョンを目的とした広告です。LINE公式アカウントの友だち追加を目的に広告を配信する場合、LINE公式アカウントから配信できる、「LINE友だち追加広告」を利用します。

LINE友だち追加広告

20字以内のタイトル、75字以内の説明文、1,080×1,080pxか1,200×628pxの画像1つを入稿するだけで広告配信を始めることができます。

LINE広告と同じ画像サイズなので、画像を流用することもできます。

参考:LINE for Business|友だち追加広告

まとめ

ここまで、LINE広告のフォーマットについてみてきました。画像であれば、1,200×628px と1,080×1,080pxの2つのサイズを作成すれば掲載場所を網羅できます。

動画であれば、16:9、1:1、9:16のサイズを準備すれば、掲載場所を網羅することができます。

これらのサイズはほかの広告媒体、例えばGoogle広告やYahoo!でも利用されているため、すでにそれら媒体に出稿している担当者の方にとっても、「次」始める媒体として検討してみてはいかがでしょうか。

 

事業会社でSaaSのWebマーケティングに1年間携わったのち、デジマールに入社。TableauとIllustrator勉強中。趣味は料理。

松葉駿平

事業会社でSaaSのWebマーケティングに1年間携わったのち、デジマールに入社。TableauとIllustrator勉強中。趣味は料理。

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