デジタル広告

X広告(Twitter広告)運用代行

Xをビジネス交流で使うユーザーは多く、伴ってX広告の成果も出やすくなっています。 フォロワーターゲティング(バンドルターゲティング)で、関連アカウントのフォロワーをターゲットに素早くリーチします。

01.対応範囲

必要な対応事項はすべてお任せください

X広告の掲載に必要な事項を、迅速に網羅して対応します。

出稿にあたって、ご提要いただければまずお客様のXアカウントのCreator Studioを確認し、現在のオーガニックの傾向を把握します。
ベンチマークすべき競合アカウントや、モニタリングすべきインフルエンサーのアカウント、
また、カテゴリとしてモニタリングすべきツイートの状況も確認し、アカウント設計に役立てます。
クリエイティブの制作は、お客様のガイドラインに沿いつつ、よりXのタイムラインとフォーマットに即した内容をご提案します。
物にもよりますが、テキストもある程度領域を持たせて、スクロールによって飛ばされないように設定します。

お問い合わせ

02.媒体説明

X広告の活用が重要である理由

パフォーマンス

特定の情報収集ユーザーに効率良くリーチ

ターゲットとするユーザーが特定のXアカウントをフォローしている傾向が分かればX広告はお勧めです。
二次拡散しやすく、また二次拡散については広告費用を伴いません。
タイアップ広告のような記事型のコンテンツを用意できれば尚更効果を発揮します。

フォロワー

ナーチャリング対象のユーザーを囲い込み

メールを閲覧しないユーザーに対しても、Xでフォロワーとして囲い込むことで、日々のリリースを周知できます。
全てのツイートにも少し予算を入れてフォロワー外のユーザーに対してフォロワー拡大を狙うことも可能ですし、フォロワー獲得をKPIとするフォロワー数キャンペーンでは、フォローあたり目標額の設定で上限フォローあたり単価をコントロールすることもできます。

リーチ

滞在時間の長いSNSタイムラインで露出

instagramに続いて滞在時間の長いXでのタイムライン露出で、多くのユーザーに適切にリーチ可能です。
フォロワーやキーワードでターゲットを絞ることで、エンゲージメント率も高くなります。
話題にしたい商材があれば、Xで反応を見ながらパフォーマンスも上げることができます。

媒体の特徴

配信面の安全性

広告掲載する枠は当然ですがX

様々な品質の低いメディアに転載されてしまうこともなく、安心です。
また、避けるべき言動を発しているユーザーを除外するアカウントとして排除することも可能です。

2023年4月21日から一部アカウントの掲載不可

Twitter Blue・Verified Organizations・金色バッチ等

いま現在認証されたアカウントでない場合は、広告出稿を制限されてしまっています。
ただし、Twitter Blueの料金は¥10,280/年または¥980/月と、安価にご利用いただけます。

キーワード・フォロワー等ターゲティングは「OR」接続

「AND」ではなく「OR」接続

キーワードで大きいキーワードを入れると極端にオーディエンスが広くなってしまうケースがあります。
「AND」ではなく「OR」でオーディエンスが作られていることを踏まえて、ターゲット設定を慎重に行います。会話トピックも、候補として確認します。

X広告を実施する際の考え方

Xはインプレッションリーチを獲得するのが得意です。
オーディエンスサイズを見ながらターゲット数をシミュレーションし、ブランドや訴求すべき点を明示したクリエイティブで認知します。
エンゲージメントを見ながら、新しいキャンペーン目標「コンバージョン」指標のキャンペーンでパフォーマンスを向上します。

03.提供価値

デジマールの独自性

透明性

広告アカウントの透明性を提供するため、ユーザー招待します。

お客様が広告アカウントにアクセスし、実際にどのような広告が配信されているかを確認できるよう、ユーザー招待します。これにより、私たちの広告運用に対する信頼性と透明性を高めたいと考えています。

デザイン性

社内のデザイナーが協力し、バナー広告を制作します。

専任のデザイナーチームがバナー広告の制作に携わっています。配信メディアとターゲットに合わせた魅力的で効果的な広告を制作し、お客様のブランドイメージを最大限に高めることができます。

コミュニケーション

他メディアの広告運用も同じ担当者で集約します。

複数の広告媒体を同じチームで一括して管理することで、効率的かつスムーズな広告運用を実現します。コミュニケーションを一本化することで、お客様のコミュニケーション負荷を最小限に抑制します。

スモールスタート

最低出稿予算の制度を設けていません。

お客様のご予算に応じて柔軟に対応します。最低出稿予算に下限を設けておりませんが、最低手数料がございます。
詳しくはご案内します。

パフォーマンス

1人の担当者が数件程度の広告アカウントを担当しています。

1人の担当者が多数の広告アカウントを運用し、逼迫することで広告成果を出せなくなることは、本業界で良く聞く事象です。私たちはそれを配慮し、担当者にあまり多くを担当しないようにマネジメントしています。これにより成果達成に集中することが可能です。

掲載内容の設計思想

リフトさせたいキーワードは#ハッシュタグ

広告で露出とエンゲージメントを促すために、話題としてもらいたいブランドかコピーがあればそれをハッシュタグにします。
二次拡散した広告の露出は費用もかからず、効率的です。
マス広告とのスケジュール連携を目的とした他媒体とのコピーライティングの統一も、お任せください。

インプレッションを獲得するなら目標「リーチ」

より多くのユーザーから認知を得たいなら、同じ予算でインプレッション量が大幅に異なる目標「リーチ」を設定します。
動画はもちろん、広告にはブランドを明示したクリエイティブを用いることでブランドリフトを図ります。
動画のフォーマットは15秒以内、です。動画制作もお任せください。

Xでもリマーケティング

日々の情報収集生活を主にXで過ごしているユーザーはかなり多くいます。
貴重なリマーケティングの機会を、Xにもオーディエンスとして渡すことをお勧めします。
ECはもちろん、セミナーや資料ダウンロード系のB2B商材でも効率が出やすくなってきています。

04.手法・体制

実施しておきたい手法

広告フォーマットは5パターン

画像広告・動画広告・ウェブサイトボタン付きの動画広告・カルーセル広告・モーメント広告
3種類以上の広告フォーマットをご提案しています。※画像が無いテキスト広告も実施可能です。

画像広告のサイズは2パターン用意

1:1(800×800 px以上)と、念のため1.91:1(800×418 px以上)で用意します。
ちなみに動画広告は、16:9(1920×1080 px)、1:1(1200×1200 px)で対応します。15秒以内で、ロゴ左上での掲載推奨。

フォロワーターゲティング

ターゲットに設定するアカウントは媒体推奨通り30件ほどの登録を推奨しています。
オーディエンスサイズとパフォーマンスを見ながら、フリークエンシーや単価で調整していきます。

新しいXピクセルの設置

コンバージョンAPIを実装せずとも新しいXピクセルは同様の機能を有します(ウェブサイトのコンバージョントラッキング)。

運用時に見ているポイント(例)

推定オーディエンス数とフリークエンシー

広告グループでターゲティングを設定すると、30日間の推定オーディエンスサイズを確認することができます。
月間にしてどのくらいのポテンシャルに対してリーチを到達できたか確認し、ターゲティングやフリークエンシー設定を調整します。

Creator Studioアナリティクスによるオーガニックアカウントの確認

Xをオーガニック運用されていらっしゃれば、そのパフォーマンスを弊社側でも確認できると幸いです。
どのツイートがエンゲージメントを起こしているかを確認し、プロモーションに活かし、ネガティブな反応を予防します。

Xモーメントカレンダーまたは#話題を検索

X社が提供しているモーメントカレンダーや、日々トレンドに上がってくるキーワードに対し、
盛り上がりやすいコンセプトでの広告プロモーションができないかを検討します。
関連性が高ければ、キーワードターゲティングにも利用します。

よくある質問

q 広告運用の手数料はいくらですか?
a
広告費用の20%をいただいております。
q 広告費用の最低出稿金額の取り決めはありますか?
a
ございません。ただし、広告運用手数料の最小金額を¥50,000/月とさせていただいております。
q 最短契約期間の取り決めはありますか?
a
ございません。ただし、成果をご実感いただくために3ヶ月以上の掲載を推奨させていただいております。
q いま現在の広告運用状況のアカウント診断(セカンドオピニオン)は可能ですか?
a
はい、無料にて行っております。

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