01.よくあるお悩み
LINE広告に関する、よくあるお悩み
✓ 効果的なクリエイティブの制作が出来ない
✓ LINE公式アカウントの友だち数が伸びない
✓ LINE広告の費用対効果が悪い
✓ 公式アカウントの運用と整合性が取れない
✓ LINE広告を今すぐ始めたい
✓ 幅広いターゲット層へ広告でリーチしたい
✓ どのメニューへ配信すべきか分からない
02.LINE広告の特徴
①圧倒的なユーザー数と幅広い年代層へのリーチ
圧倒的なユーザー数
月間利用者数は9,700万人
LINEの月間利用者数は9,700万人、日本の人口の約7割以上をカバーする人数です。
※ LINEの国内月間アクティブユーザー 9,700万人(LINEヤフー社調べ 2024年3月末時点)÷日本の総人口1億2451万1000人(2023年6月1日現在[確定値] 総務省統計局)
幅広いユーザー層
35歳以上へのアプローチに強い
性別や年代、居住エリアなどを問わず幅広い層にアプローチできます。
リーチが難しいとされる、ターゲットが年齢層高めの商品・サービスでも、LINE広告なら高い精度でリーチできます。
広告への反応が良い
LINEのみ利用しているユーザー
LINEを毎日利用するユーザーはすべての年代で6割以上に上り、また広告への反応が良い35歳以上の割合が多いです。
LINEだけを利用しているというユーザーも多いため、LINE広告から広告を配信することで他のSNSではリーチが難しいユーザー層へのアプローチが可能です。
②豊富なターゲティングとLINE公式アカウントとの連携
オーディエンスセグメント配信
年齢・性別・地域・興味関心など
広告の対象となるユーザーの属性や興味を推測し、ターゲティングすることでアクションをしやすいユーザーに
広告を表示するため費用対効果の高い配信が見込めます。
※これらのオーディエンスデータはLINEファミリーサービスにおいて、LINEユーザーが登録した性別、年代、エリア情報とそれらのユーザーの行動履歴、 LINE内コンテンツの閲覧傾向やLINE内の広告接触情報をもとに分類した「みなし属性」および、実購買の発生した購買場所を「購買経験」として個人を特定しない形で参考としているものです(「みなし属性」にはOSは含まない)。
友だちオーディエンス配信
友だち・ブロック中の友だち
LINE公式アカウントの友だちのオーディエンス作成、またそのオーディエンスへのターゲティング配信が可能です。
オーディエンス作成は、「アカウントの友だち(ターゲットリーチ)」「ブロック中の友だち」の2つが作成できます。
※ターゲティング配信ができるのは、広告アカウントに紐づいているLINE公式アカウントの友だちのみです
類似配信
オーディエンスを拡張して配信
ソースオーディエンス(コンバージョンオーディエンスやアップロードした顧客情報)に類似したユーザーをLINE内で新たに探しオーディエンスを拡張して配信します。類似オーディエンスのサイズは1~15%、もしくは「自動」の選択が可能です。
※類似オーディエンスには、ソースオーディエンスに含まれるユーザーは除外されています
③豊富な広告掲載面
トークリスト
LINEアプリ内のトークリスト最上部
LINEのトークリスト最上部の枠に広告が表示されます。
LINEサービスで最もアクティブ性の高いトーク画面の最上部に広告が表示されるため、大規模なプロモーションに活用できます。
LINE VOOM
おすすめ動画やfollow中のコンテンツを閲覧するページ
動画コンテンツで、「いいね」や「コメント」の機能が搭載されていて、動画広告で製品情報を伝えられる広告掲載面です。
MAU6,800万人以上※のLINE VOOM利用ユーザーへ、外部送客・ダイレクトレスポンス・アプリDL促進の用途で広告掲載が行えます。
※MAU:月に1回でもLINE VOOMに訪問したユーザーの数 LINEヤフー調査(2019年8月時点)
その他
LINE NEWS、LINEクーポン、LINEマンガ、等
MAU約7,700万人以上のLINE NEWS、MAU5,200万人の「ウォレット」タブ・「LINEクーポン」アカウントへの掲出となるLINEクーポン、累計ダウンロード数4,000万を突破したLINEマンガ、等、豊富な利用者数を誇る掲載面に配信可能。
03.LINE広告の提案例
推奨する広告手法の例
動画バナーのサイズは3パターン用意
1,200×628px(Card|1.91:1)、1,080×1,080px(Square,Carousel|1:1)、600×400px(Small Image|3:2)
これらをもって推奨サイズ全てに対応可能です。
動画バナーのサイズは4パターン用意
1,920×1,080px(Card|16:9)、1,280×1,280px(Square|1:1)、1,080×1,920px(Vertical|9:16)
これらをもって推奨サイズ全てに対応可能です。
アンケート回答をシードにしたオーディエンスセグメント
LINE公式アカウントメッセージのクリックデータをもとに類似拡張オーディエンスを作成します。
友だち追加広告の効率を伸ばすことに貢献します。また、電話番号による類似拡張オーディエンスも有効です。
運用時に注視するポイントの例
時間帯によって効率が変わる傾向
ターゲットとするユーザーがどの時間帯に多くLINEを利用しているか、広告配信と合わせてモニタリングを行います。
エンゲージメントの高さも、この時間帯ならば申込をしやすい、等の傾向が見えてくるものです。そこで得たヒントをもとに、次のクリエイティブを企画・制作します。
友だち追加広告配信時のブロック数
いくら広告で効率良く友だちを獲得できたとしても、ブロック率があがっている状態では良い広告体験を提供できていない可能性があります。
その傾向が見られた場合には直ちにクリエイティブの方針を見直します。
淘汰されたクリエイティブのリサイクル
インプレッションが初めから伸び悩んで淘汰された(と見做された)広告については、他のターゲティングでの活用をまず検討します。広告の出来不出来ではなく、適切なオーディエンスに配信されていなかっただけの可能性を配慮したものです。その後再起を果たす広告クリエイティブがあることを何度も経験しています。
04.デジマールの広告運用
①事業理解
事業理解の徹底
ヒアリングや独自調査による理解
徹底した事業理解を基盤に、ターゲティングからクリエイティブ制作まで一貫して対応。
競合比較を踏まえて、お客様の強みを最大限に引き出すポイントの整理とクリエイティブ制作を対応させていただきます。
②広告運用コンサルチームとデザイナーチームの連携
デザイナーもお打ち合わせに参加可能
クリエイティブの品質強化
広告運用コンサルチームが、その広告キャンペーン設計で必要とする訴求点やデザインのビジョンを整理し、デザイナーへと連携。必要に応じて、お客様との定例会等に参加することで、クリエイティブの微調整を効率的に実施可能。
③他媒体とのアロケーションも円滑に対応可能
他媒体も含めた柔軟な広告配信
迅速なアロケーション対応
他媒体も含めた戦略的な設計が可能です。
他媒体をご検討中の場合、それぞれの役割分担や広告アカウントの設計、予算配分まで考慮した最適な戦略を立案します。
05.デジマールの約束
6つの品質をお約束します
01. スピード
出稿タイミングを逃さない迅速な対応
我々は、お客様が迅速な広告出稿を必要とされているケースがあることを理解しています。些末な確認事項を省略し、一刻も早くキャンペーンの機会を逃さない露出をお求めのシーンでこそ、弊社のホスピタリティを実感していただけると思います。
02. ブランド保護
ブランドを棄損しない配信面とクリエイティブ
我々は、ブランド価値を守り、成功へ導くために、適切な広告掲出先を厳選しています。ビジネスに悪影響を与える可能性のある配信先には出稿せず、お客様のブランドに合わせたプレースメントを提案します。YMAA※も取得しています。
※薬機法・医療法の広告取扱の団体認証
03. クリエイティブ
各メディア規定に沿ったサイズ・パターンの網羅
様々なメディアでの広告配信において、クリエイティブのパターンやサイズの網羅を躊躇するシーンが多くありますが、私たちはブランドの必要とするリーチを達成するために、そのための準備を怠りません。
04. コミュニケーションの柔軟性
ウェブ会議、電話、 チャット、メール等
お客様に快適なコミュニケーションを提供するため、当社は様々な手段を用意しています。チャットも、Slack、Chatwork、Teams、LINE等。これにより、ご連絡をいただく頻度が上がり、より緊密な情報交換を経てプロジェクトを成功に導きます。
05. 透明性
広告アカウントへのアクセスを提供
弊社の広告アカウント管理画面は、お客様をユーザー招待して透明性のある状態で推進します。お客様は、ご自分で成果を確認したり、作業履歴や正しいコストを把握できます。当然ですが、不明瞭な手数料計算も行いません。
06. 英語サポート
プレゼンテーションやレポートの英語対応
海外本社のお客様も増えており、ビジネスレベルの英語力を持つスタッフが対応します。プレゼンテーションや報告書資料の英語対応が可能です。日本のマーケットで広告出稿を検討中の企業様も、お気軽に英語でお問い合わせください。
※追加で別途お見積りが必要となる場合があります
掲載内容の設計思想
ターゲット毎に広告グループを設けてリーチと反応を確認
詳細ターゲティングはあまり絞り過ぎないことが賢明です。設定しない方が効率が上がったケースを数多く見ています。
大きなオーディエンスへリーチ目的で配信する際には、フリークエンシーも適度に設定します。
クリエイティブは常に検証が走っている状態
フリークエンシーが進んでくると、CTRは落ちて品質の悪い広告と見なされ始めます。効率を落としてくる前に、新しいクリエイティブを追加検証として走らせておく、また効率がよかった停止中の広告があれば、ターゲティングを変えた広告セットで新規配信する、等で更新をかけていきます。同じ構成で新規キャンペーンを複製するという手法もあります。
効果的な動画訴求はVOOMで展開
ブランドムービーも、ゲームCMも、UGC的なコンテンツも効率を合わせやすい媒体です。VOOMで動画広告を配信し、ウェブサイト誘導が目的なら「詳細はこちら」、アプリインストールが目的なら、CTA「インストール」で効率的に誘導します。
06.広告運用手数料
よくある質問
- q 広告運用の手数料はいくらですか?
-
a
広告費用の20%をいただいております。
- q 広告費用の最低出稿金額の取り決めはありますか?
-
a
ございません。ただし、広告運用手数料の最小金額を¥50,000/月とさせていただいております。
- q 最短契約期間の取り決めはありますか?
-
a
ございません。ただし、成果をご実感いただくために3ヶ月以上の掲載を推奨させていただいております。
- q いま現在の広告運用状況のアカウント診断(セカンドオピニオン)は可能ですか?
-
a
はい、無料にて行っております。
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