Instagramのエンゲージメント率とは?

宮平凌和

Instagramのエンゲージメント率とは?

Instagramのエンゲージメント率とは、一言でいうなら、投稿に対してどのぐらいのユーザーが反応したかという割合を数値化したものです。

反応というのは企業によって考え方は異なりますが、いいね!やコメントをもらったり、お気に入りに保存してもらうなどのアクションが該当します。

Instagramのエンゲージメント率は、ユーザーとの結びつきを知るための指標となる他、アルゴリズムによる露出のアップが期待できます。この数字が高い企業は、ユーザーに対して大きな影響力を持つと考えられいて、販売する商品やサービスの売り上げにもプラスの影響が期待できるでしょう。

Instagramにおけるエンゲージメント率の計算は、いいね!やコメント、投稿の保存などのエンゲージメント数を、フォロワー数やインプレッション数、リーチ数で割って算出します。どの要素で割るかについては、企業ごとに決めると良いでしょう。

Instagramのエンゲージメント率の活用事例

Instagramのエンゲージメント率の目安は、業界ごとに異なります。

ファッション業界は比較的低く3.28%ですが、エンターテイメント業界では7.71%が平均です。ただし、フォロワーが増えることによってエンゲージメント率が下がる傾向がありますし、露出を高めるために過剰な投稿をすると、ユーザーから敬遠されるリスクもあるため、注意が必要です。

エンゲージメント率を高めるためには、投稿にハッシュタグをつけてユーザー検索の際にヒットしやすくしたり、コメントに返信するなどユーザーとのコミュニケーションをとるなどの方法が挙げられます。

 

また、すでに知名度が高いインフルエンサーとコラボして、より多くのユーザーに知ってもらうなどの方法が挙げられます。

例えばYouTuberとして人気のヒカキンさんは以前からUNIQLOの大ファンであることを公言していました。そこでUNIQLOがヒカキンさんに同ブランドの新商品を大量に贈ったところ、ヒカキンさんが自身の動画内で商品を紹介し、同ブランドの売り上げにも大きく貢献、UNIQLOのInstagramエンゲージメント率も大幅にアップしたのです。

まとめ

Instagramのエンゲージメント率は、ユーザーからの反応を数値化したものとして活用できます。

企業にとっては、Instagramを使ってのマーケティングでユーザーからどのぐらい反応があるのかという割合や変化を把握できるという点で、エンゲージメント率には大きな役割があります。

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。I am grateful for all peole to whom I am related. I wouldn't be here were it not for them.

宮平凌和

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。I am grateful for all peole to whom I am related. I wouldn't be here were it not for them.

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