マンダラチャートとは?マーケティングの基礎知識

宮平凌和

マンダラチャートとは?

マンダラチャートとは、目標達成を助けるためのフレームワークです。その作りはとてもシンプルで誰でもすぐに作成して実践できますので、部署や企業全体で利用することもできますし、個人として行うこともできるのが特徴です。また、ビジネスだけに留まらず、勉強やライフワークなどにも使えるので覚えておいて損はありません。

具体的には、縦3つ、横3つの合計9つのマスを作ります。そのフレームの中心には、最終的に成し遂げたい目標を書き込みます。そして、それを取り囲むように周囲の8つのマスに、関連する要素や目標達成のために行わなければならない行動などを記載していきます。このマスはさらに細分化することもでき、それぞれのマスの中にさらに9つの細かな枠を作り、プロセスを短く設定することも可能です。こうしてマンダラチャートを作ることで、まず最終的なゴールが何かをはっきりとさせることができます。そして、それに到達するために具体的にしなければならいことが見えてきます。後は、それぞれのマスを達成するごとに潰していくだけとなります。

マンダラチャートの活用事例

マンダラチャートはあらゆる分野で活用することができます。たとえば、営業部員の目標達成のために活用した事例があります。真ん中のマスには、具体的な成果件数を数字付きで記します。その周りのマスには、テレアポや既存顧客への再アプローチなどの営業ルートを入れていきます。同時に、営業スキルを高めることも目標達成をするために必要な要素だということで、プレゼン力の強化などの要素も書き込んでいきます。こうすることで、これから先それぞれの営業スタッフが何に力を入れていけば良いかがはっきりとしていきます。こうしたマンダラチャートの作成は、部署全体の傾向を見極めてグループとして作ることもできますし、個々のスタッフに自分なりに作らせるというやり方もあります。

どちらのケースにしても、目標達成のためにすべきことが誰もが理解できるようになり、現状のままで営業を続けるのではなく、改善すべき点や注力すべき分野を発見しやすくなります。

まとめ

マンダラチャートは、9つのマスを使うことによって目標を成し遂げるためにすべき道を確認する手法です。とてもシンプルですぐにできますので、実行しやすいのがメリットです。ビジネス面だけでなく、自分磨きのためにも使えるのも特徴となっています。

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。I am grateful for all peole to whom I am related. I wouldn't be here were it not for them.

宮平凌和

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。I am grateful for all peole to whom I am related. I wouldn't be here were it not for them.

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