インターネット広告とは?Web広告の基礎知識

1.インターネット広告とは?

インターネット広告とは、インターネット上の媒体を使った広告全般のことで、かなり幅広い手法があります。表示させるタイプだけでも、動画や画像、テキストのみなどの違いがあります。また、広告媒体も様々でマップや一般サイト、検索サイト、SNSなどの違いがあります。

このように、インターネット広告は種類が豊富で、ターゲットや商品に合わせた活用方法を選べるのが特徴です。また、ユーザーの嗜好や傾向に合わせて表示させる内容を変えるなど、より柔軟性のある表示ができるのも特徴と言えます。

2.インターネット広告の市場規模

広告全体の中でも、インターネットを活用したものは急速に増えています。それは市場規模の拡大にも表れていて、2018年度には1兆7,000億円程度だったものが、2020年度には2兆1,000億円を超えると予想されています。そして、同じオンラインマーケティングでも、パソコンよりもスマホ向けの広告が多くなっている傾向が見られます。

すでに7割超をスマホに最適化した広告媒体が占めていて、さらにこの分野での成長が見込まれています。こうした動向は、マーケティング戦略を検討する上でも重要な要素となります。

3.インターネット広告の特徴

同じインターネット上で使われるものでも、その広告媒体によって特徴や運用の仕方が大きく変わります。それぞれの違いを押さえて、自社のマーケティングに活用できるようにしましょう。

リスティング広告

1行から3行程度の短いテキスト文章だけを表示させるタイプの広告です。検索エンジンから提供される広告手段で、ユーザーの検索履歴によって表示される広告が決定されています。利用者はキーワードを指定して、そのワードにヒットしたユーザーに表示をするように設定できるのが特徴です。

アドネットワーク広告

GoogleやYahoo!などの検索サイトが提供している広告タイプです。ユーザーが検索したり閲覧したりしたワードやサイトの情報を基に、サイトの一部分にバナー広告などを表示します。

ユーザーの関心のあるテーマが表示されますので、よりアクセス数を伸ばせるのがメリットです。多くの企業がアドネットワーク広告を利用していて、成功事例もたくさん見られます。

DSP広告

さらにターゲット層を限定して広告表示ができる広告媒体の事です。ユーザー個人を特定することなく、それぞれの性別や居住地域、仕事、年齢などによってカテゴリー分けして、それぞれの層に向けて特定の広告を表示できます。

また、価値観やライフスタイルといった心理的な要素に基づいたカテゴライズをすることもあり、よりユーザーの嗜好に合った広告を出せる事例もあります。費用や手間はかかりますが、効率の良いマーケティングができるのがメリットです。

アフィリエイト広告

広告を出してクリック報酬などによって仕事をしている、アフィリエイターと呼ばれる人たちのサイトに広告を出稿するという方法です。アフィリエイトでは、表示させる広告に関連したテーマで記事を書いていたり、直接商品を紹介していたりすることが多いので、関心を持つユーザーに訴求できるという効果があります。

SNS広告

写真やリンクなどを、SNSに貼ってもらうことによって広告を出します。もしくは、特定のメディアではSNS自体に広告を出稿できますので、ユーザー層に合わせて表示させるという方法もあります。SNSごとに利用者の年齢や使用目的が異なるため、ターゲットに合った媒体を選ぶことも重要です。

純広告

直接商品やブランドなどを紹介してもらうサイト、記事を作成する広告です。より詳細に宣伝ができますので、ユーザーへのアプローチ力が強いのがメリットです。

記事広告

自社の製品やサービスを記事で紹介してもらうという直接的な広告手法です。紹介料やマージンを支払うことになりますが、ダイレクトな宣伝ができるのが特徴です。

動画広告

動画投稿サイトにマーケティング動画を表示させます。文字広告よりもインパクトが強いので、ブランディングに向いている手法と言えます。動画を作成するための手間と費用がかかりますが、一般的なオンライン広告媒体よりも訴求性が強いですし、他の媒体では届かないターゲット層に訴えることもできます。

インフルエンサー広告

ファッションやゲームなど、各方面での影響力を持つインフルエンサーにブランドや商品を紹介してもらいます。インフルエンサーのファンに強い力を持つ宣伝手法ですので、大企業を中心に利用する事例が多くなっています。一方で、起用するインフルエンサーによっては高額の費用がかかることもあります。

位置情報広告

マップ上に店舗を表示するタイプの広告です。ユーザーが周辺地図を検索して表示した時に、そのエリア内にある店舗も表示されるという仕組みです。特にGoogleマップにおける活用事例が多く見られ、写真投稿やコメントの内容によって、集客を効果的に行えるようになります。


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