about
CDPとは?
CDP(Customer Data Platform)は個客の属性や趣味嗜好、
行動データなどを「収集」「統合」「分析」「活用」したマーケティングを実現できます。
CDPは個客単位の情報管理に特化したデータプラットフォームです。
CDP構築運用に精通したdigimarlと個客理解を深め個客コミュニケーションを始めませんか?
CDPにできることとは?
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収集
自然検索、SNS、広告、実店舗にて得られる情報を個客単位に収集することができます。
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統合
企業が保有するデータ、集客データ、外部データを個客単位に統合することができます。
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分析
収集、統合された個客単位の情報をセグメント化、スコアリングすることができます。
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活用
個客単位にコミュニケーションをデジタル、非デジタルにて強化することができます。
data
CDPのデータの種類
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個人データ
氏名 / 性別 / 年齢 / 雇用情報 / 収入 /
婚姻状況 / 子供の数 / 住宅状況 -
行動データ
Web閲覧履歴 / クリック / 表示ページ / 実店舗情報 / SNS情報
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心理学的データ
興味関心 / 性格特性 / 趣味嗜好
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トランザクションデータ
購入状況 / 返品状況 / E-mail反応率 / サブスクリプション更新率
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モバイルデータ
デバイス情報 / 位置情報 / スマートスピーカー情報 / センサー情報
merit
CDPのメリット
企業にとってサービスやマーケティングにおけるパーソナライゼーションが求められています。
個客が求めていないサービスやマーケティングが企業ブランドを毀損することになりかねない時代です。
そこでCDPです。CDPは個客データを一元管理することができます。
個客が求めているものを探しやすくなり個別のニーズに合わせた的確なコミュニケーションが可能になります。
個客情報を十分に活用することで企業ブランド価値、個客満足度を向上させることができます。
cdp
digimarlが提供するCDP
digimarlではCDPの構築だけでなく経営戦略から戦術/施策実行~運用、ITシステムまで幅広く対応できます。

マーケティング戦略
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01
事業把握
経営企画やマーケティング部へのヒアリングの実施。事業内容や課題をブリーフィング
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02
戦略立案/構想策定
事業内容や課題から実施すべきマーケティング戦略を立案
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03
アクションプラン策定
マーケティング戦略に則った実施プランの策定

データ収集
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01
要件定義
データ活用できていること/できていないことの明確化
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02
データ取得の設計
タグ/SDK設置場所の選定。
データ取得項目の設計 -
03
データのインポート
データクレンジング。
名寄せ処理

データ統合
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01
要件定義
利用可能なデータの選定。
分析目的の定義と評価指標と軸の定義。重要性と抽出しやすさを軸に検討

データ分析
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01
データマートの作成
アジャイル開発。
データ連携。
自動化の設計と開発 -
02
ダッシュボード化
BIツールの利用。
PDCAの検討

データ活用
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01
施策設計
マーケティング施策、業務、高度化の方針立案
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02
データのエクスポート
分析アクションでの知見を蓄積し集約されたデータをモデル化
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03
施策実行
ニーズやステータスに合わせて適切なタイミングで施策を実行
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04
示唆の抽出と評価
実行結果ファインディングスから示唆を導く
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CDP構築運用ならdigimarlにお任せください!
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分析と提案から始まる
自走型
マーケティングチーム戦略立案しかしないコンサルティング会社でも、依頼された施策しか実施しない代理店でもありません。
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顧客生涯価値(LTV)を
最大化します顧客関係を構築・強化し、満足度を向上させます。
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digimarlはCDP構築運用の
プロフェッショナルCDP構築運用に精通したdigimarlがあなたの課題を解決します。
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