ランディングページ制作やリスティング広告運用、SNS広告運用代行を対応
株式会社Zealsは、コミュニケーションAIが会話を通して商品やサービスをご案内する業界No.1チャットコマース「ジールス」を提供しています。
支援内容
ランディングページ制作、クリエイティブ制作、リスティング広告運用代行、SNS広告運用代行
デジマールにお話をいただく前には、どのような課題を持たれていましたか?
デジマールさんに声を掛けさせていただいたのは、TVCMを打つということになった時でした。
当時は、マーケティングの担当者がCMにリソースを割かなければいけない状況で、広告運用の細部まで手が回らなくなる、と予想していました。
その一方で、CMを放映すると認知は広がるため、そのタイミングでWeb広告のリードを最大化したいと考え、以前から信頼関係があったデジマールさんに声を掛けさせていただきました。
当時は、マーケティングの担当者がCMにリソースを割かなければいけない状況で、広告運用の細部まで手が回らなくなる、と予想していました。
その一方で、CMを放映すると認知は広がるため、そのタイミングでWeb広告のリードを最大化したいと考え、以前から信頼関係があったデジマールさんに声を掛けさせていただきました。
デジマールへのご依頼内容を改めて教えてください。
これまで広告はインハウスで回していたのですが、CMのタイミングで予算が従来の10倍近い規模になったので、インバウンド広告の運用をお願いしました。
我々としては、ターゲットとなる企業様は明確に持っていたため、この業界のこれくらいの規模の企業様と接点が持ちたいということはお伝えし、広告運用の細かい施策などはデジマールさんにご提案をお願いする形で依頼させていただきました。
我々としては、ターゲットとなる企業様は明確に持っていたため、この業界のこれくらいの規模の企業様と接点が持ちたいということはお伝えし、広告運用の細かい施策などはデジマールさんにご提案をお願いする形で依頼させていただきました。
デジマールに運用代行を依頼して成果は上がりましたか?
リードが約10倍に増え、CPAは2分の1になりました。
CMを公開したタイミングで、予算が大幅に上がっていたということを加味しても、リードを増やしつつCPAが下がったことは、やはりありがたかったです。
予算を増やせば増やすほどリードは取れますが、一緒にCPAが上がってしまうと意味がないので、そこを両立できた点が良かったです。
恐らく、インハウスのまま運用を続けて、デジマールさんにお願いしていなかったら、ここまでの成果は出せていなかったなと思います。
あとは広告運用だけでなく、デジタルマーケティングから一歩踏み込んだところまでお手伝いいただけたのもありがたかったです。
例えば、ホワイトペーパーの施策をやろうとなった時には、コンテンツ作りから実行していただきました。しかも、そのスピードもすごく早かったので、社内でも「流石」と話をしていました。
CMを公開したタイミングで、予算が大幅に上がっていたということを加味しても、リードを増やしつつCPAが下がったことは、やはりありがたかったです。
予算を増やせば増やすほどリードは取れますが、一緒にCPAが上がってしまうと意味がないので、そこを両立できた点が良かったです。
恐らく、インハウスのまま運用を続けて、デジマールさんにお願いしていなかったら、ここまでの成果は出せていなかったなと思います。
あとは広告運用だけでなく、デジタルマーケティングから一歩踏み込んだところまでお手伝いいただけたのもありがたかったです。
例えば、ホワイトペーパーの施策をやろうとなった時には、コンテンツ作りから実行していただきました。しかも、そのスピードもすごく早かったので、社内でも「流石」と話をしていました。
今後デジマールに期待することがございましたらお聞かせください。
もしCMの第2弾、第3弾やる時には、再度お願いしたいなと考えています。
デジタルマーケティングの会社で、CMや交通広告などのオフラインに関する知見もある会社は珍しいと思うので、デジマールさんには他の広告とのシナジーも考慮した広告運用をまたお願いできればと思います。
また、Zealsは次なる産業革命を興そうとしている会社で、3年で時価総額1,000億を目指しています。
その目標を達成するために既存事業をやりながらも、他にも事業が複数走っている状況で、そういった事業でも一緒に成果を出していければと考えています。
デジタルマーケティングの会社で、CMや交通広告などのオフラインに関する知見もある会社は珍しいと思うので、デジマールさんには他の広告とのシナジーも考慮した広告運用をまたお願いできればと思います。
また、Zealsは次なる産業革命を興そうとしている会社で、3年で時価総額1,000億を目指しています。
その目標を達成するために既存事業をやりながらも、他にも事業が複数走っている状況で、そういった事業でも一緒に成果を出していければと考えています。