リスティング広告の資格を紹介!概要と実際に取得した人の声

リスティング広告に関する資格を紹介

リスティング広告の認定資格を保有していることは、運用担当者にとって大きな武器になります。資格を有していれば、クライアントに対して自分の知識を証明することが出来ます。高度な知識と高い専門性を必要とするリスティング広告だからこそ、資格を有していることは非常に強いアドバンテージになります。今回はリスティング広告に関する資格について概要から勉強法までをご紹介していきたいと思います。

 

リスティング広告の概要から押さえたい方は以下の記事をご覧ください。

リスティング広告の主要な資格大別

リスティング広告を出稿する際に用いられる検索エンジンはGoogleYahoo!が殆どでしょう。両者ともに専門知識保有証明資格制度を採用しています。

Google広告認定資格

Google広告認定資格とはGoogle社が提供している資格であり、Google広告に関する知識や専門性を測るために用いられています。Google広告認定資格には以下の6種類に分別することが出来ます。

 

検索広告 Google検索連動型広告における知識を問う
ディスプレイ広告 Googleディスプレイ広告における知識を問う
動画広告 Youtubeの動画広告における知識を問う
アプリ広告 アプリ広告における知識を問う
ショッピング広告 Googleショッピング広告における知識を問う
測定 トラッキングツールにおける知識を問う

 

Google広告認定資格の試験は会場に赴いて受けるのではなく、オンラインで受けることが出来ます。また24時間365日どこでも受験できるので中々時間にゆとりの無い方でも無理せず取れる資格となっています。資格の受講料・受験料は無料であり、試験に関しては一度不合格になってしまっても24時間毎に何度でも再受験できるようになっています。

資格の有効期限は一年となっています。Webに関する知識は変化が激しいのでこれに関しては仕方がないことでしょう。

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格とはYahoo!社が提供している資格であり、Yahoo!広告に関する知識や専門性を測るために用いられています。Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格に関しては、認定試験が2019年9月末日をもって休止されています。今現在の取得は不可能ですのでご注意ください。

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格には「Basic(基礎)」と「Advance(発展)」の2種類が存在します。

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格の有効期限は2年間になります。

リスティング広告の各認定資格の受験概要

Google検索広告認定資格

Google検索広告認定資格試験は四択から正しい選択肢を選ぶ方式となっています。Googe広告認定資格の検索広告問題は全部で50問が出題され、8割の正答率(40問正解)が求められます。比較的素直な問題が多く、難しい引掛け問題もありませんので、Googleが提供している受講ツールを熟読すレバ容易に取得できるものとなっています。しかし、受講ツールの確認問題よりは実際の問題の方が難易度の高いものとなっているため注意が必要です。

 

受験方法 オンライン受験(24時間365日可能)
受験費用 無料
受講費用 無料
出題数 50問
合格ボーダー 40問
試験時間 75分

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格も複数の選択肢の中から正しい選択肢を選ぶ方式となっています。ですがGoogle広告認定資格は必ず四択なのに対して、Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格は二択・三択等固定されていません。問題はBasicが60問、Advanceが80問となっています。ここで留意して欲しいのが、Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格には合否という概念が存在しません。TOEICのように点数で評価が決定される仕組みとなっています。

 

受験方法 テストセンター
受験費用 7,179円
出題内容 検索広告、ディスプレイ広告(YDN)、Yahoo!広告サービス全般、マーケティング全般に関する基礎知識
出題数 Basic:60問   Advance:80問
合格ボーダー 点数(200~1000点)
試験時間 Basic:60分   Advance:分

リスティング広告の認定資格の受験方法

前述したようにYahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格は現在取得ができませんので、Google広告認定資格の受験方法をご紹介いたします。

Google広告認定資格はGoogle広告「検索広告」の認定資格より取得することが出来ます。記載リンクをクリックしてもらうと下記ページへと遷移します。

上記ページにセッションした後はGoogleアカウントでログインしましょう。
ログインした後はページをスクロールし、「理解度テストに合格して認定資格を取得する」よりテストに臨めます。

リスティング広告認定資格の勉強法

前述したようにYahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定資格は現在取得ができませんので、Google広告認定資格の勉強方法をご紹介いたします。

Google広告認定資格

Google広告について一番よく分かっているのはGoogle自身だということで、Google広告認定資格の勉強はGoogleのスキルショップを利用することをオススメします。

スキルショップでは上記画像のように様々な資格の勉強が出来ます。リスティング広告についての認定資格を取得する場合は「検索広告」をクリックしましょう。

「検索広告」欄では上記のようにGoogle検索連動型広告の基礎から学ぶことが出来ます。

実際の取得者の声

デジマールでは実際にインターン生がGoogle検索広告の認定資格を取得しています。そこでインターン生の1人に実際に取得した感想をお聞きしてみました。

Q.これまでに広告業界での経験はありましたか?

そもそもデジマールが初めてのインターンなので予備知識等は全くありませんでした。

 

Q .入社してどれくらいの期間で取得したのですか?

入社して1ヶ月目くらいで取得したと思います。

 

Q .勉強期間はどの位になりましたか?

大体3日・4日ほど勉強して取得しました。

 

Q.勉強には何を利用しましたか?

Googleスキルショップから学習していました。

 

Q .どのような勉強法を実践されていましたか?

わからない単語があればネットで調べてノートにメモし、わからない問題はキャプチャーを撮って調べていました。Goole広告の認定資格は間違った問題がわからず、点数しか表示されないため復習が行いにくいのが難点だったので、何回も試験に挑戦し、傾向を掴むように努力していました。

 

Q. 挫折はありましたか?

ほとんどの問題はこちらのスキルショップから出題されるため、時間をかけて学習することをお勧めします。私自身も最初は何を言っているのかさっぱりな状況ではありましたが、スキルショップの解説を熟読することで実際の試験に臨めるようになりました。

 

Q. 試験を行う上での留意点はありますか?

一度不合格であれば24時間再受験できなくなるという点です。スキルショップで練習問題が受けられるのでこちらを一度受けてみてはいかがでしょうか。

 

Q .検索広告の他にもいろいろな種類の資格がありますがおすすめの取得順番方法はありますか?

検索広告ででてきた内容の問題が、ディスプレイやショッピングでもでてきたり、検索広告の内容を理解できていたら答えられる問題があるので、まずは検索広告から取得すべきだと思います。また、動画広告は傾向が全く違うので一番最初にチャレンジするのはお勧めできません。

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。

宮平凌和

慶應義塾大学経済学部在籍。Webマーケティングのインターンを経て、デジマールに入社。

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