Googleアナリティクスの見方

Googleアナリティクスの見方

Googleアナリティクスをうまく使いこなしてマーケティングに役立てるためにはそもそもの見方・使い方をしっかりと把握しておく必要があります。そのためには専門的な知識が必要な部分もありますが、基礎的な見方さえ覚えてしまえば初心者でもマーケティングに役立てられるレベルで使いこなすことは十分に可能です。

ユーザー サマリー

まず基本中の基本となるのがユーザーサマリーです。ユーザーメニューにある項目のひとつでこのメニューからそのサイトにどれぐらいのアクセスがあったのか、どの時間帯にアクセスが多いのかといったといった基本的な情報を知ることができます。

こうした情報をチェックすることで訪問したユーザーが何を好んでいるか、どこから来たかなど行動パターンなどを知ることができるわけです。アクセスの時間帯に関しては分単位で確認することも可能です。

例えばユーザーの嗜好と自分たちがアピールしたい分野が噛み合っていない可能性が明らかになるかもしれません。本来なら若い世代をターゲットにしているはずなのにアクセスするユーザーの思考はずっと上の世代であることを想定させる分析結果が出ることもあるわけです。

これはどこから来たかを確認するアクセス分析が役立ちます。どんなサイト・ページと関連付けられることが多いかをチェックすることで自分たちのサイトが情報を届けたい層にきちんと届いているかどうかを知ることができるわけです。

目標 サマリー

さらに目標を達成できているかどうかをチェックする機能もあります。「コンバージョン」というメニューにある「目標」→「概要」の項目をクリックすると「目標サマリー」というレポートが表示されます。

あらかじめアクセス数などの目標を設定したうえでそれが達成できているかどうかをすぐにチェックできるわけです。この目標サマリーでは「目標全体の放棄率」「目標ごとの完了数」「目標値」「コンバージョン率」が設定されています。

ユーザー モバイル サマリー

「ユーザー」→「モバイル」→「概要」をクリックすることでユーザーの使用デバイスを確認することができます。簡単に言えばユーザーがパソコンを使ってサイトを訪問しているのか、スマホを使っているのかをチェックできるわけです。

同じサイトでも大画面のパソコンとスマホでは見え方が異なってきます。ですからスマホでアクセスする人が多い状況でパソコンでの閲覧を前提にしたページ作りを行っていると「見づらい」「わかりづらい」といった問題が生じかねません。あくまで見る側の視点を踏まえたうえでのサイト作りが求められるわけです。

集客 チャネル

そして具体的にユーザーがどこから来たのか流入経路を確認できるのが「集客チャネル」です。とくに重要なのが検索エンジンから来たのか、それとも広告から来たのかの見極めです。コストをかけてSEO対策やリスティング広告を利用している場合、それがきちんと効果を得ているのかをここでチェックすることができます。

また検索エンジンで「何となく」アクセスしたユーザーと、広告を見て興味を持ってアクセスしたユーザーでは求める情報にも違いが出てきます。アクセスの流入経路をチェックすることで多くのユーザーが求めている情報を提供できるサイト作りに役立てることができるわけです。

行動 サイトコンテンツ ランディングページ

ランディングページ、つまりアクセスしたユーザーがどのページを最初に見たかをチェックする機能もついています。理想を言えばユーザーのすべてがサイトの入口を最初に見てもらえる環境が欲しいところ。しかし検索エンジンなどからアクセスした場合にはサイト内の特定のページに訪れるケースも見られます。

入口からアクセスしたユーザーの方がサイト全体に目を通す可能性が高く、結果的にコンバージョン率も高くなります。そうした環境が築けているかどうかを見極めるわけです。

行動 サイトコンテンツ すべてのページ

そして「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」をクリックすることでサイト内のどのページがもっとも多くみられているかをチェックすることができます。

人気のあるページはもっともマーケティングがうまくいっていることを意味していますから、それを参考にしつつ他のページの改善を目指す、あるいはよい状態を維持するため適切な更新を目指すといった対策を行っていくことになります。

この機能では対象期間内におけるPV数やセッションも把握できますから、事前に行った対策がきちんと効果を上げているかどうかをチェックするうえでも重要な意味を持つでしょう。

このようにGoogleアナリティクスにはサイトにアクセスしてきたユーザーの動向を細かくチェックする機能が多数盛り込まれています。見方を身に着けたうえで有効に活用すればより適切なサイト作り・運営が可能になり、マーケティング効果の向上に役立てることができるはすです。

これがGoogleアナリティクスを活用したWebマーケティングの理想的な形です。


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