進化を続け、
期待を超える。
デジタルマーケティングの業界は常に進化していて、新しいテクノロジーやトレンドが生まれるたびに新しいチャレンジが求められます。デジマールは、この時代の潮流に乗ることを、ワクワクし続ける会社です。常に最新の情報を求め、新しいアプローチや戦略を模索し、開発し続けたいと思います。そのために、チーム全員がアジャイルな思考とスキルを持って、変革を歓迎する文化を醸成します。
また、お客様の期待を超え続けます。この進化の早い業界において期待をいただくことを煽りに、より成長していけるチームとして、生まれ変わり続けていきます。
「デジタルマーケティング」「ゆいまーる」
「デジマール(商標登録済)」という社名は、「デジタルマーケティング」と、沖縄の言葉である「ゆいまーる」を掛け合わせた造語です。デジタルマーケティングエージェンシーとして、社内の各専門家と連携し、お客様ともシームレスに情報交換のできる、クリアで適切なパートナー精神をもったチームとして、マーケティング支援を対応していきたい意図をあらわしたものです。
デジタルマーケティングは、現代のビジネスではほぼ必要不可欠なものとなっています。しかし、その実践には多くのスキルや経験が必要で、一見簡単そうに見えるのですが、初めてみると奥が深く、まるでビジネス全体の縮図のようで、成功へ導くためには並大抵ならぬ胆力と努力と思考が必要であることに気付かされます。ビジネス自体を撤退されかけているお客様も、数多く救援してまいりました。
「ゆいまーる」とは、沖縄の言葉で「労力交換、相互補助」を意味します。言葉がもつ由来には諸説ありますが、この「交換」という点が重要だと認識しています。指示→対応という関係性ではなく、相互の尊重があるから成り立つチームで、交換が価値を生む世界がこのデジタルマーケティングの業界には似合っていると感じています。私たちが貢献しようとするお客様は、みなさんご自身でも常に思案し、私たちと一緒によりよい将来へ向かっていただけていると感じています。
アイデンティティ
※社内にポスターを掲示しております。
今日の誠意を、
明日の成果に。
デジマールには、
デジタルマーケティングの、
プロフェッショナルが集まっています。
大切にしているのは、
「誠意」と「成果」です。
お客様のために、
どちらも欠かすことはできません。
デジタルだからこそ、
誠意を忘れず、成果に妥協しないようにと、
心がけています。
デジマールの誠意は様々です。
丁寧に、正確に、迅速に対応する。
お客様のためにならないことはしない。
成果のためには、デジタルマーケティング
以外のご提案もする。
嘘をつかない。
成果は誠意から生まれます。
信頼しあえるパートナーとして、
お客様とともに成果をあげていきます。
今日の誠意一つ一つが、
明日の成果につながると信じて、
デジマールは日々仕事に取り組んでいます。
提供価値
0102030405-
デジマホリック
ワーカホリックならぬ、デジマホリックでありたいと考えます。何をしていても頭のなかはデジマのことでいっぱいで、すぐに広告やコピーのキャプチャを撮ることを「健全」だと称します。好きこそ物の上手なれが、必要条件である業界です。
-
嘘をつかない
残念ながら嘘をつくひとが多い業界かもしれません。物は言いようで通じてしまうシーンが多々あることを承知の上で、我々は嘘をつかないことにこだわりたいと思います。もちろん、ネガティブな面を晒すことがそのまま正直であることとはなりません。データが示す真理を隠さない、逃げない精神で対峙します。
-
顧客理解
お客様ビジネスの理解を、ウェブサイトやサービス資料、業界地図やニュースや外部分析ツール等から、素早く進めます。手段を心得ていても、目的が誤っていれば別のところへ向かってしまいます。広告マンは顧客よりも顧客のビジネスを理解せよとのオグルヴィの言葉に共感します。
-
イノベーション
レッドオーシャンのなかで他に無いポジショニングで訴求しマーケットを取っていくことは、もはやイノベーションだと思います。一朝一夕には達成できない、研究職のように頭を回す高速作業職であることを歓迎し、日々革新を狙っていきます。
-
リスクマネジメント
広告成果を、より本物のデータに近づけるべくCRMの分析にも携わる当社は、それゆえ高度なセキュリティ意識と環境を要する職務だと自負しています。プライバシーマークを取得し、外部からの監視体制も有償で敷きながら、高度なマーケティング施策を実践しています。